既存の誤嚥予防方法で行き詰まりを感じている方
むせて食べられない。経口摂取を断念せざる負えない人に
嚥下障害治療の選択肢の一つとして、完全側臥位を試したい人
言語聴覚士、摂食・嚥下認定看護師がいない介護現場やVE,VF検査ができない現場で頑張っている人
誰が行っても同一の姿勢・方法が実践できて安全安心な完全側臥位法を導入したい人
完全側臥位は安全な姿勢で食べられることを伝えて、退院支援・食支援を行いたい人
予定セミナー
対象者:言語聴覚士、看護師、介護職、病院従事者、施設従事者
対象者:医師、歯科医師、言語聴覚士、看護師、介護職、病院従事者、施設従事者
対象者:医師、歯科医師、言語聴覚士、看護師、病院従事者
対象者:言語聴覚士、看護師、介護職、病院従事者、施設従事者
対象者:医師、歯科医師、言語聴覚士、看護師、介護職、病院従事者、施設従事者、家族
常識を疑うことから、時代のブレイクスルーは起こる。
嚥下治療、食支援において行き詰まりを感じている全ての方に知ってほしいのが【完全側臥位法】です。
2007年のある日、福村医師と田口言語聴覚士はある嚥下障害患者のVEを行っている際に一側嚥下(半側臥位)を確認していた時に、「いっそしっかり横を向いたら自力摂取できるんじゃないですか?」と田口言語聴覚士が言う。横になって食べた際の咽頭構造と嚥下動態をイメージした福村医師は、これだと確信した。【完全側臥位法】が生まれた瞬間だ。
それ以来日々臨床研究され、2012年に論文発表される。
仰臥位を中心とした従来の嚥下治療では、嚥下評価で誤嚥のリスクがあるという理由で口から食べることを禁止されることが多くなっている。その様な方でも完全側臥位で食べられる方が多くいます。
患者さんの希望を奪い取るのでなく、希望を叶える可能性を学びませんか?
完全側臥位法のことならおまかせください!
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