誤嚥性肺炎予防と口から食べる

オンライン姿勢研修 ~完全側臥位~

完全側臥位アドバイザーの前田悟が、研修担当です。

完全側臥位を取り入れるには、7つのマインドセットが必要です。

3つの食事姿勢と4つの唾液誤嚥予防からなります。

これらを自分たちで考えて、実施できる基本をお伝えします。

1時間から1時間半で、完全側臥位の考え方が理解できます。

 

まず、研修に参加してみませんか?

むせが多くて口から食べるのが怖い時、どうされますか?

真横になる姿勢 完全側臥位(かんぜんそくがい)は、嚥下反射が起こるまで最も誤嚥しにくい姿勢
真横になる姿勢 完全側臥位(かんぜんそくがい)は、嚥下反射が起こるまで最も誤嚥しにくい姿勢

むせて誤嚥した経験はありませんか?

唾液でむせる場合は、完全側臥位(かんぜんそくがい)から、唾液を口から出すようにする。
唾液でむせる場合は、完全側臥位(かんぜんそくがい)から、唾液を口から出すようにする。

 

 

教科書に載っていない。

ガイドラインに載っていない。

最新の嚥下治療「完全側臥位法」を学びませんか?

完全側臥位・回復体位・前傾座位は

介護現場での誤嚥予防・栄養摂取に役立ちます。

そのためにわかりやすく説明します。

 

のどの中を見る!

この写真を見て、何が分かるか。考えてみてください。

誤嚥できない姿勢です。

 

喉に溜めているものを、食道に入れるか、口から出すかです。

唾液でむせない喉の仕組み

VE(嚥下内視鏡)で誤嚥の瞬間を見る、誤嚥しにくい喉を見る

医療従事者でもなかなかVE(嚥下内視鏡)を見る機会がないと思います。

誤嚥予防には、喉の中の器官の役割を理解することが重要です。

 人間の喉には、むせさせない・誤嚥

5~6本のVE(嚥下内視鏡)動画を見てもらいます。

外から見えない喉の中で何が起こっているのか。興味ありますよね。

 

座位や仰臥位による誤嚥の危険性から、姿勢を変えると誤嚥リスクが減ることを理解してもらいます。

座位や仰臥位での嚥下検査で、口から食べられないと診断された方の6~7割の方が真横になる(完全側臥位)で食べられている事実を見てください。

本研修で一番興味を持っていただき、考え方が変わる瞬間です。

透明咽頭モデル「トラピス」と合わせて効果的に理解していただきます。


40~50分ほどパワーポイントで講義

・嚥下の仕組みを知る 

・どのような時、口から食べることを禁止されるのか

・仰臥位と完全側臥位での喉内部の比較 

・内視鏡動画で色々な嚥下を見る 

・透明咽頭モデル「トラピス」で、のどの立体構造を理解 

・風邪など日常生活で気を付ける

 

誤嚥性肺炎予防4つのポイント

  1. 食事中の姿勢
  2. 食後の姿勢
  3. 就寝時の姿勢
  4. 唾液を肺に入れない考え方と実践

唾液は、1日に1~1.5ℓでます。

食事中の唾液と就寝時の唾液は特に要注意です。

唾液を誤嚥したからすぐに、肺炎になるわけではないですが、気を付けなければいけない場面やなぜ、気を付けないといけないのかをのどの内部が見えるモデル「トラピス」で理解すると実践しやすくなります。

また、どのような方は横になっても食べられる可能性が低いかもお伝えいたします。

 

研修後の感想

1.「寝たまま食べる」と言う概念がなかった私にとって完全側臥位の食事は大変衝撃的なものでした。

模型や映像を使った説明で、嚥下の仕組みや誤嚥の原因がよく分かりましたし、側臥位を取ることのメリットを理論的に知る事ができました。

2.嚥下ができなくなったら胃瘻・死にすぐに結びつけるのではなく、姿勢を変えることで口から食べる事ができるかもしれないと言う選択肢を新たに知ることができたので、これから関わるご利用者ご家族への選択肢の一つとして、ご提案できればと思います。

また、回復体位を取ることが誤嚥性肺炎の予防になることも分かったので体位交換の時に可能な方は取り入れて行きたいと思います。

3.今まで参加した嚥下に関する研修の中で一番よかったです。特に立体的な模型は 喉の構造と食道へ送り込まれるまでの 食物の流れが一目瞭然で感激しました。介護現場でも生かしていきたいと思いました。

4.そういえば50年程前ばーちゃんが、寝ながら食べてた事を思い出した。介護の仕事をし始めて、起きて食べる事が当たり前になっていたが、ばーちゃんがムセずに食べていた事を鮮明に思い出した。

5.コロナウイルス感染で研修が中止続きの中web研修のライブでのやり取りで内容がわかり有意義であった。

6.パーキンソン病の方についての講義は特に感動しました。今までであれば経口摂取はもう無理と言われるような方が完全側臥位での経口摂取が出来るようになり、食事の楽しみを再び知ることが出来るなんてすばらしいことだと思います。

7.完全側臥位の原理、ポイント等とてもよくわかった。今まで飲み込みの悪い方に調整していた姿勢がそれほど飲み込みに良いものではなかったことがわかり改善の必要性を感じた。



個人参加で受講

誤嚥性肺炎と口から食べるオンライン姿勢研修~完全側臥位~

2020年7月・8月開催日時


自宅などインターネット環境であれば自宅などどこででも受講できます。

都合のいい日と時間を選んでください。

 

内容:

参加者のご家族の様子を教えてください。

・嚥下の仕組みを知る 

・どのような時、口から食べることを禁止されるのか

・仰臥位と完全側臥位での喉内部の比較 

・内視鏡動画で色々な嚥下を見る 

・透明咽頭モデル「トラピス」で、のどの立体構造を理解 

・風邪など日常生活で気を付ける

・回復体位と完全側臥位を姿勢調整

参加人数によって、最大30分延長になることがあります。 


のど姿勢から考える【誤嚥性肺炎予防と口から食べる】オンライン研修は、Zoomを使用します。

Zoomとは、パソコンやスマートフォンを使って、テレビ電話のように会話ができるアプリです。

パソコン・スマートフォン・タブレットなどインターネット環境があれば、

  • 場所を選ばない
  • 時間を決められる
  • すぐに始められる

研修を受ける方にも、研修をする側にも多くのメリットがあります。

毎日2万人以上が誤嚥性肺炎で入院していると言われています。

嚥下治療の教科書やガイドラインに載っていない完全側臥位法を中心に

唾液誤嚥予防と多くの方が口から食べられる完全側臥位頚部回旋の研修を行い

多くの方に口から食べられる喜びと人生の幸せを届けるのが

Zoom研修です。

 

7月・8月の誤嚥性肺炎と口から食べるオンライン姿勢研修~完全側臥位


お支払いを済ませてから、日時を申し込みください。

支払い確認と申込日時の確認後、Zoom研修URLをメールで送ります。

誤嚥性肺炎と口から食べるオンライン姿勢研修~完全側臥位のお支払い

 

《のど姿勢から、誤嚥予防と口から食べるを考える》

お支払いは、クレジットカードのみになります。

支払い確認と申込日時の確認後、

誤嚥性肺炎と口から食べるオンライン姿勢~完全側臥位のZoom研修URLをメールで送ります。

 

お支払いは、クレジットカードのみです。お支払い確認と申込日時の確認ができれば、 誤嚥性肺炎と口から食べるオンライン姿勢研修~完全側臥位入門 のZoom URLをメールで送ります。

¥3,000

希望日と時間のチェックと必要事項を記入して、送信してください。

メモ: * は入力必須項目です


口から食べられないのは、あなたのせいじゃない